「本を紹介するぜ」


2022/3/4 文:ハユル

こんばんは。

今日は本を紹介するぜ。


茨木のり子 『詩のこころを読む』
(1979年 岩波ジュニア新書)

詩人である茨木のり子が、好きな詩を選んで語るという内容。茨木のり子のプレイリスト。
詩をどんな風に読んで楽しんだらいいかをとても丁寧に紹介してくれる。


オレにとっては、入門書にして永遠のバイブル

表現って何なのか教えてくれた本
詩ってすごいってことを教えてくれた本

詩集をいきなり読むのは大変かもしれないけど、これはとても分かりやすくて読みやすい。
茨木のり子の感性そのままの解説を読んでいると、心がセットされてすっと詩の世界に入れる。何より出てくる詩が素晴らしい。

久しぶりに読んでいると、どの詩を読んでもグーっと泣けてきて、あれれ〜と思いながら、
夢中になって読み進めた。
まさに心の洗濯をした気分。


茨木のり子の有名な詩に「自分の感受性くらい」というのがあるけど、
心を耕すことを怠らないこと
とても難しいことだ。


詩は絶対に人間にとって必要なものだと思う。

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是非読んでください。
若い人たちにもたくさん読んでほしい


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